愛はきらめきの中に

更新しないにもほどがあるだろうーよっ!というぐらいご無沙汰になっちゃってます。いつも見ていただいている皆様方、ありがとうございます。

最近は にわかにあれこれと忙しくなったりして、ありがたい限りではありますが、ハードディスクの中味が一向に減らず、後世に残すべきかどうか(苦笑)判断もしないうちに、とりあえずDVDに移し変えているような状態です。

でも、昨日はしばらくぶりにオンタイムで見ました、とんねるずのみなさんのおかげでした』の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」を。私としては、見慣れてしまったせいか、はたまた重箱の隅を突くあるあるネタが増えすぎてしまったせいか、思ったほど大笑いはできなかったなあという感じでした。すごい数の応募者の中から何度もオーディションをして選ばれたみたいだけど、う〜ん、そうなの?と。チャンピオンも「え?」という感が否めなくて、みんないろいろ見すぎて考えすぎて何周か回った結果なのかな(苦笑)、なんて思ったりもしました。

もちろん面白かったものはあるし、博多華丸さんの川平慈英とか、キャン×キャン・長浜さんのありえない噛み方をしてしまう永島キャスターとか何度か見たい感じのものはあるんですけどね〜。

ただ、今までもそうでしたが、今回は特にスポーツ関連のものが多かったような。本来、笑いが生まれるべきところじゃないからこそ、その辺の「細かさ」を突くと面白くなってしまうのかなと思います。スポーツの珍場面特集みたいなもので。サンキュー尾形さんのJリーガー時代の北澤のモノマネが来る日も近いかも(笑)。

そういえば、今回は箱根駅伝の学連スタッフのモノマネをする代走みつくにさんは出ませんでしたね。好きなんですけどね、アレ。あの最後の出場校を発表する間(ま)がたまらない(笑)。

というわけで、おぼえがき程度でも感想を書きたい番組があるのですが、そのうちに。

そういえば、先日、平日の午前中というノーマークな時間帯に見た『ディラン&キャサリンビバリーヒルズ通販白書!』(TBS)は思いのほかの充実ぶりでビックリ。朝からディランとキャサリンに加えて、バッファロー吾郎の2人が演じるピーターとナッシュのコントが見られるとは思いませんでした。しかもツジカオルコさんまで…。こんなときは「ビバ!ハードディスク!」と叫んでしまうわけですね。そうですね。